Wi-Fi速度が遅い時の改善アクション
動画が止まる、ページがなかなか開かない——自宅のWi-Fiが遅いと感じたら、買い替える前に試せることがいくつもあります。順番にチェックしていきましょう。
① まずはルーターを再起動
一番手軽で効果的なのが再起動です。ルーターの電源を抜き、1〜2分待ってから入れ直すだけで、混雑がリセットされて速度が戻ることがあります。
② ルーターの「置き場所」を見直す
電波は壁や家具、家電(特に電子レンジ)に弱いものです。次のポイントを意識すると改善しやすくなります。
- できるだけ家の中心、高い位置に置く
- 床に直置きせず、棚の上などに
- 金属製の棚や水槽、電子レンジのそばを避ける
③ 周波数帯(2.4GHz / 5GHz)を使い分ける
多くのルーターは2つの電波を出しています。特徴を知って使い分けましょう。
- 5GHz:速いが障害物に弱い。ルーターの近くで使うときに最適。
- 2.4GHz:速度は控えめだが遠くまで届く。離れた部屋向き。
④ それでも遅いときは
接続している機器が多すぎると速度が落ちます。使っていない機器のWi-Fiをオフにしてみましょう。広い家や複数階では、電波を中継する「中継機」やメッシュWi-Fiの導入も効果的です。長年同じルーターを使っている場合は、買い替えで大きく改善することもあります。
公開日:2026年6月20日 / 最終更新日:2026年6月20日
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