万が一の災害時に命を守るスマホ設定
地震や災害はいつ起こるかわかりません。スマホは大切な情報源であり、家族との連絡手段です。いざという時に慌てないよう、ふだんから備えておきたい設定と使い方をまとめました。
① 家族との連絡手段を決めておく
災害時は電話がつながりにくくなります。「災害用伝言ダイヤル(171)」や各キャリアの「災害用伝言板」、LINEなどのメッセージアプリを、家族の連絡手段としてあらかじめ決めておきましょう。171は音声を録音・再生して安否を伝え合えるサービスです。使い方を家族で一度試しておくと安心です。
② 緊急速報をオンにしておく
地震や津波、避難情報などを知らせる「緊急速報(緊急地震速報・災害情報)」は、設定でオンになっているか確認しておきましょう。iPhoneは「設定」→「通知」の一番下、Androidは「設定」→「通知」→「緊急速報メール」などから確認できます。
③ バッテリーを長持ちさせる
停電時はスマホの電池が命綱になります。電池を節約する設定を覚えておきましょう。
- 省電力モード(低電力モード)をオンにする
- 画面の明るさを下げる
- 使わないときは機内モードにする(電波を探し続けて消耗するのを防ぐ)
④ モバイルバッテリーを備える
充電済みのモバイルバッテリーと充電ケーブルを、防災グッズと一緒に用意しておきましょう。ふだんから満充電を保っておくことが大切です。
大切な情報のバックアップも防災のひとつ
連絡先や写真をクラウドに保存しておけば、万が一スマホを失っても新しい端末で復元できます。設定方法は店頭でもご案内します。
公開日:2026年6月20日 / 最終更新日:2026年6月20日
※本記事は各メーカー・サービスの公式情報等をもとに作成しています。アプリやOSのアップデートにより、画面表示や手順が変わる場合があります。最新情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。