iPhoneからAndroidへのデータ移行ガイド
iPhoneからAndroidへ乗り換えるとき、写真や連絡先がちゃんと移せるか不安になりますよね。iPhoneとAndroidはOS(基本ソフト)が違うため、Android同士ほど一括では移せませんが、ポイントを押さえれば大切なデータはしっかり引き継げます。ここでは主要なデータの移し方を整理します。
移行する前の準備
- 安定したWi-Fi環境を用意する(途中で切れると失敗の原因になります)。
- 両方の端末を十分に充電しておく。
- 移行先のAndroidにGoogleアカウントでログインできるようにしておく。
- LINEやゲームなど、個別に引き継ぎが必要なアプリは事前にバックアップ・引き継ぎ設定をしておく。
連絡先・カレンダーは「Googleアカウント」が便利
連絡先やカレンダーは、Googleアカウントを使うのがいちばん簡単です。iPhone側で「設定」→「連絡先」(またはカレンダー)にGoogleアカウントを追加して同期しておけば、同じアカウントでログインしたAndroidに自動で反映されます。
写真・動画は「Googleフォト」でまるごと移行
- iPhoneに「Googleフォト」アプリを入れ、Googleアカウントでログインします。
- バックアップをオンにして、写真・動画をアップロードします(枚数が多いと時間がかかります)。
- Androidで同じアカウントの「Googleフォト」を開けば、写真がそのまま見られます。
移行アプリでまとめて移す方法も
Googleの「Androidに移行(Android Switch)」アプリや、各メーカー独自の移行ツール(例:AQUOSの「かんたんデータコピー」など)を使うと、連絡先・写真・カレンダーなどをまとめて移せます。新しいAndroidの初期設定中に画面の案内に従って進めるのが基本です。ケーブル接続に対応した機種なら、より多くのデータを移せる場合があります。
移せないデータに注意
「Apple Books」「iTunes」などiPhone専用アプリのデータや、一部のキャリアメール・SMS履歴などは、そのままでは移行できないことがあります。乗り換え前に必要なデータを確認しておくと安心です。
公開日:2026年6月20日 / 最終更新日:2026年6月20日
※本記事は各メーカー・サービスの公式情報等をもとに作成しています。アプリやOSのアップデートにより、画面表示や手順が変わる場合があります。最新情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。