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スマホの電源が入らない時の確認方法【強制再起動・充電・故障の見分け方】

画面が真っ黒なスマホを充電ケーブルで確認するお客様とスタッフ

朝起きたら電源が入らない、画面が真っ暗のまま反応しない——。あわてて「壊れた」と思う前に、実は簡単な確認で直ることがよくあります。多くは「充電できていないだけ」か「一時的なフリーズ」のどちらか。この記事では、ご自宅でできる確認を安全な順番にまとめ、それでも直らない時の故障の見分け方と、店頭でのご相談の目安までご案内します。

あわてず、この順番で
① しっかり充電できているか確認 → ② ケーブル・充電器・充電口を点検 → ③ 強制再起動を試す → ④ それでもダメなら故障の可能性。順番に進めると、原因が切り分けられます。

① まずは「充電」を確認する

もっとも多いのが、実は充電できていないケースです。バッテリーが完全に空になると、充電を始めてもすぐには画面がつかないことがあります。

  • 充電器につないで、そのまま30分ほど待ってから電源を入れてみる
  • 充電中のマーク(バッテリーや稲妻のアイコン)が出るか確認する
  • マークが出ない時は、次の「ケーブル・充電口の点検」へ

寒い時期は、低温でバッテリーの動きが鈍くなり、一時的に電源が入りにくくなることもあります。少し室温になじませてから試すのも有効です。

② ケーブル・充電器・充電口を点検する

「充電しているつもりが、できていなかった」は意外とよくあります。次を順に確認しましょう。

  • 別のケーブルや充電器(ACアダプタ)に替えてみる
  • パソコンのUSBではなく、コンセントからの充電を試す
  • 充電口にホコリやゴミが詰まっていないか、明るい所で見る
  • ケーブルの差し込みが浅くないか、奥までしっかり挿す

充電口のゴミを取りたい時も、金属の針やピンセットでかき出すのは厳禁です。端子を傷つけて故障の原因になります。詰まりが気になる場合は、無理をせず店頭にお持ちください。

③ 強制再起動を試す

画面が真っ暗でも、中身が一時的にフリーズしているだけのことがあります。その場合、強制再起動で復活することがよくあります。データが消える操作ではないので、安心して試してください。

iPhoneの場合(ホームボタンのない機種)

「音量を上げるボタン」を押してすぐ離す → 「音量を下げるボタン」を押してすぐ離す → 「サイドボタン(電源)」を、Appleのリンゴマークが出るまで長押しします。

Androidの場合

多くの機種では「電源ボタン」と「音量を下げるボタン」を同時に10〜20秒ほど長押しすると再起動します。メーカーや機種によって操作が異なるため、反応がなければ少し長めに試してみてください。

強制再起動はデータを消しません
「初期化(リセット)」とは別物です。電源を入れ直すだけの操作なので、写真や連絡先はそのまま。安心してお試しください。

④ それでも入らない時は故障の可能性

ここまで試しても電源が入らない場合は、本体の故障が考えられます。次のような時は、早めにご相談ください。

  • 充電マークが一切出ない(バッテリーや充電口の故障の可能性)
  • 本体や画面が膨らんでいる・熱い(バッテリー膨張の危険サイン。使用を中止してください)
  • 水に濡らした後に電源が入らなくなった
  • 落とした後から反応しなくなった

とくに「膨らんでいる」「異常に熱い」は安全に関わるサインです。充電を続けず、すぐに使用をやめてお持ちください。

電源が入らない、まずは店頭で見せてください

「充電してもつかない」「強制再起動しても真っ暗のまま」——その場で状態を確認し、原因の切り分けから修理・買い替えのご相談まで、プラスモバイル各店でお手伝いします。中の大切なデータについても、できる限りのご案内をします。

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公開日:2026年6月27日 / 最終更新日:2026年6月27日
※本記事は一般的な対処法をまとめたものです。強制再起動の操作や対応は機種・OSにより異なります。最新の手順は各メーカー・キャリアの公式情報および店頭でのご案内をご確認ください。

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